2017年 - 1867年 = 150周年。

大政奉還150周年記念プロジェクトとして、二条城では国宝二の丸御殿内を初めてライトアップして一般公開するそうです。

通常は明るい時間帯にのみ見学することが出来ますが、この期間内は夜の時間帯の二の丸御殿内を初めて体験することが出来ます。

殿様達が蝋燭など小さな炎だけで生活していた時代と比較すると、ライトアップの光量は明るすぎるのかもしれませんが、夜の二の丸御殿で150年前にタイムスリップしたような感覚を味わえるのかもしれませんね。

また、大政奉還150周年記念プロジェクトとは、幕末維新に縁を持つ全国22都市が相互に交流・連携を図りながら記念事業に取り組んでいるプロジェクトです。参画する22都市を順不同で紹介すると、「会津若松市、千代田区、品川区、調布市、日野市、上田市、静岡市、福井市、桑名市、大阪市、和歌山市、高梁市、福山市、萩市、下関市、宇和島市、高知市、長崎市、熊本市、霧島市、鹿児島市、京都市」です。

ライトアップ期間中、二条城ではプロジェクト参画都市による物産展や伝統芸能の公演等の交流事業も行なわれますので、併せてお楽しみ下さい。

<大政奉還150周年記念 二条城ライトアップ>
期間:2017年(平成29年)10月13日(金)~10月22日(日)
時間:18:00~21:00(閉城21:30)
入城料:おとな600円、小中高生300円。
京都市内にお住いの70歳以上の方は本人無料。(確認できるものを持参ください)
障害者手帳を持参の方(付き添いの方1名まで)などは免除。(改札で公的証明を提示ください)

↓大政奉還150周年記念展示第2弾「<大広間>一の間・二の間の障壁画」に関する説明です。元離宮二条城事務所の学芸員である中野志保さんによって書かれています。歴史の舞台としての二条城について、詳しく書かれています(しかも日本語版と英語版)。ご参考まで。

☆林龍昇堂☆